気まぐれkokoブログ

はじめまして。このブログでは、愛猫ココの様子やペット情報などの雑記をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

猫の食事にまつわる疑問エトセトラ

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猫の食事の疑問にお答えします!

最近愛猫は、あんまりカリカリフードを食べません。はじめはペットショップで勧められたELMOというフードを食べていたのですが、だんだん食べなくなってきました。そこでサイエンス・ダイエットのキトン用をあげるようになりました。

猫の飼い方の本には、生後9週間から1年ぐらいは成長期なので、栄養価の高いキャットフードを1日3~4回に分けてあげると書いてありました。今は朝昼夜の3回あげていますが、愛猫の食事をどうしたらいいのか、迷うことがありました。そこで、今回は猫の食事について考えていきたいと思います。

 

食事の時間をどうするか?

まず、猫の食事時間をどう決めたらいいのかについて考えていきます。

結論から言うと、猫の食事時間は、決めなくても大丈夫です。猫は元々狩りをして獲物を食べて、お腹が空いたらまた狩りをする生活をしていました。その為、決まった時間に食事をする概念はありません。毎日決まった時間に食事を与えるのは飼い主の都合です。ですから、飼い主のライフスタイルや猫の個性に合わせて、それぞれのご家庭にあった食事時間と回数を決めれば大丈夫です。

我が家では、1日3回だいたい決まった時間にあげていましたが、愛猫はちょこちょこと何回かに分けて食べるので、食べきれずにいつも残していました。それが、気になっていましたが、猫の個性によって決めればいいということなので、ちょこちょこ食べも個性なので特に気にしなくてもいいのかなと思いました。

 

愛猫の食事をする場所は?

猫は警戒心が強い動物なので、安心できる場所でないと落ち着いて食事ができません。猫によっては、食べる場所が気に入らないとごはんを食べなくなることがあります。

愛猫の場合は、部屋の隅の方でごはんを食べさせています。どうやら、その方が落ち着くようです。

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猫の食事中にしてはいけないこと

猫の食事中にしてはいけないことがあります。

  • 食事中にジロジロ見ない。(猫が落ち着いて食べられないため)
  • 食事中に体を触わらない。
  • 食器を動かさない。

我が家では、安心して食事ができるように、以上のことに気をつけて邪魔をしないようにしています。

 

猫の習性

猫には様々な習性がありますが、ここでは食事に関するものをご紹介していきます。

  • 愛猫がごはんを食べる様子をこっそり見ていると、フードをこぼしたり、わざわざフードをお皿から床に移して食べていることがあります。これは、猫の習性によるものです。猫に「汚さないように食事をしなさい」と言っても無理なので、汚れるのが嫌な場合は、ランチョンマットを敷くなどして、床が汚れるのを防ぐ必要があります。

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フードを一つとって床に置いて食べている様子です。

  • 猫が食欲をそそられる温度は、獲物の体温と同じ30〜40度です。自然界では、熱い物を口にすることはありません。猫が猫舌なのは当然といえます。
  • 猫が水を飲むのを見たことがありますか?うちでは、フードを食べた後に水を飲んでますが、それ以外ではあまり見たことがありません。猫は、元々が砂漠地帯の出身なので、体内の水を効率良く使えるような体のしくみになっています。水をたくさん飲まなくても大丈夫ですが、食べ物の水分だけでは足りません。普段からあまり水を飲まないようなら、ウエットフードをあげる等して食事からとれる水分量を増やしてあげると良いですよ。

 

人間の食べ物をあげてもいいの?

ごはんを食べていると、愛猫が物欲しそうにやってきます。この時に人間の食べ物をあげていいのか迷ってしまいます。結論は、注意さえ守れば、与えても大丈夫です。ただし、カロリーオーバーにならないように1日の食事量の1割以下にとどめます。

また、猫が食べると危険な食べ物もあります。例としてあげると、ネギ類、アボガド、ぶどう、チョコレート、コーヒー、アルコールなど他にもたくさんあります。これらは、絶対に食べさせないようにしましょう。それから、味付けが濃いものや塩分が多いものを食べると、腎臓病や泌尿器系の病気になる恐れがありますので与えてはいけません。

私たちが食べている物を一度あげると、何度も欲しがってしまうので、あげないと決めたら徹底した方がいいです。

 

猫がごはんを気に入らない時にする行動

  • フードのニオイをかいでも食べない
  • 新しいフードをねだるように、飼い主をじっと見つめる
  • フードを食べ始めても、少しだけで食べることをやめてしまう
  • 食べ残したフードにカキカキをして隠すようなしぐさをする

 そう言えば、上に書いた行動で思い当たるものがいくつかありました。愛猫のココもニオイをかいで、気に入らないと食べないことがあります。「違うのがほしいな」という顔で見つめられることも…。

食べ残したフードにカキカキすることもあって、何をしているのか不思議でした。

カキカキの理由

このカキカキには、二通りの意味があるそうです。野生の猫は、食べ残したものをとりあえず土に埋める習性があります。

  • 一つ目は、獲物がたくさん取れたときや満腹のときに、土に埋めておいて、あとで掘り起こして食べるためです。
  • 二つ目は、「くさくて、まずい」と思っているから。このときに埋めるのは、排泄物に砂をかけるのと同じだそうです。猫は味にうるさいので、とくに新しいフードをあげて、カキカキしたときは、『こんなまずいもの食えるか!』の意味である可能性が高いそうです。

なんとなく「餌を隠そうとしているんだな」とは思っていましたが、

そんな意味があったんですね!

ただ隠しているのと「くさくて、まずい。こんなもの食えるか」と思っているのとでは、大違いですね。

今度カキカキしたら、どっちの意味なのか、注意してみようと思います。

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こんなに必死で隠してるのは、フードが気に入らないのかな?

 

フードを食べずに困ったときの対処法

  • ウエットフードを少し加えてみる

うちでよくやっているのですが、カリカリに飽きている場合は、ウェットフードを混ぜてあげるとつられて、一緒に食べます。ただ、ウェットフードだけ食べて、あとは食べない場合もあるので、いつも上手くいく訳ではないですね。

  • フードを温めニオイを強くしてみる

猫が、フードを食べる判断基準は「におい」です。温めるとニオイが強くなりますので、温めてあげるといいでしょう。猫がもっとも食欲をそそられる温度は、ネズミや鳥の体温と同じ30〜40度です。

  • フードのニオイがなくならないように、小分けで密封して保存する

いつものフードでも、開封してから日にちが経ち、酸化が進んでにおいが変わると食べなくなることがあります。酸化を防ぐためには、きちんと密封することが大事です。

  • 違うフードを与える

いろいろ試しても食べない場合は、フードを変えてみましょう。原料がフィッシュなのかチキンなのか等、愛猫の好きなニオイの種類を把握して、選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

今回は、猫の食事に関する疑問について、考えてきました。猫の食事は、習性や愛猫の好みを考えてあげる必要があります。

うちのココは、日によってフードを食べたり、食べなかったりします。そんな時には、すぐにフードを変えるのではなく、お腹が減っていなくて食べない場合もあるので、時間をあけるなど様子をみるようにしています。1度にたくさん食べるタイプの猫やちょこちょこと何回かに分けて食べるタイプもいます。フードを食べなくてお困りの場合は、対処法を試してみるといいでしょう。

ただし、食べない日が続く場合は、病気の可能性もありますので、その際は動物病院へ問い合わせてください。

 

参考資料

『かわいい猫の飼い方・しつけ方』(監修 安房中央動物病院獣医師 作佐部紀子/ナツメ社)、『ねこほん 猫のほんねがわかる本』(マンガ卵山玉子×監修今泉忠明/西東社)

 

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