気まぐれkokoブログ

はじめまして。このブログでは、愛猫ココの様子やペット情報などの雑記をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今すぐできる!猫の冬の寒さ対策7選

はじめに

寒くなってきましたね!うちの愛猫ココは、今年はじめての冬をむかえます。猫は寒さが苦手です。快適にすごせるようにいろいろ工夫してあげたいですね。

そこで、今回は、猫の冬の寒さ対策についてと猫が好む場所や温度についてご紹介していきたいと思います。

今すぐできる!猫の寒さ対策7選

1.マッサージをする

骨盤の左右の出っ張りと背骨の交差部分にある「腰の百会」のツボを親指で軽く押すと、血流が良くなります。血流が促進されると冷えが解消されます。

2.おもちゃで遊ぶ

ねこじゃらし等で遊ぶことで、運動量が増えて血流が良くなります。

3.ブラッシングをする

ブラッシングをすると、毛の間に空気の層ができることで、暖かく感じると言われています。本来暖かいはずの長毛猫も、毛玉ができると毛の間が塞がって暖かくなくなるので、こまめにブラッシングをすることが大事です。

4.あったかグッズを使う
  • 猫用の湯たんぽ
  • ペット用のホットカーペット
  • あったかい毛布やマットを敷く
  • 冬用の暖かい素材のベッドを用意する
5.キャリーケースを冬用のハウスにする

キャリーケースは四方が囲まれているので保温性が高く冬用のハウスにぴったりです。ブランケットをかけたり、中に入れたりすると暖かくなります。

6.ケージの上にブランケットを掛ける

ケージの上にブランケットをただけでも暖かくなります。中にも暖かいマットなどを敷いてあげると良いでしょう。

7.サイドテーブルをコタツ風にする

サイドテーブルに毛布をかけ、床面にマットを敷く。

実際にマットのかわりに座布団をしいて、やってみました。

最初は、中に入らず上でまったりしてましたが、

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しばらくして中に入りました。

どうやら、気に入ったようです。

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こちらは湯たんぽです。

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 においをかいでいます。

湯たんぽを、上で紹介したサイドテーブルこたつに入れてあげてもいいと思います。

 

 猫が好む温度と場所


猫が好む温度と場所についても考えていきたいと思います。

猫の祖先のリビアネコは砂漠出身です。このため猫は、「犬は喜び庭かけまわり、猫はコタツでまるくなる」という歌にあるように寒さが大の苦手です。個体差はありますが、一般的に長毛種は寒さに強く、短毛種の猫は寒さに弱いと言われています。また、若くて筋肉量や活動量が多い猫は代謝が活発なためそれほど寒がりません。ですが、筋肉量の少ない子猫や老猫、痩せた猫、また運動が嫌いであまり動かない猫は寒さに敏感です。

一方で暑さには比較的強いと言われていますが、湿気に弱いので、日本の高温多湿な気候も苦手です。冬場はもちろん、夏場も温度と湿度をきちんと管理する必要があります。

ちなみに猫の体温は38度台です。

意外と高いですね。この為、猫が心地よく感じる温度は、人間よりもやや高めで冷え過ぎには注意する必要があります。猫にとっての適温20~28℃、湿度は50~60%が最適だといわれています。特に気を付けてほしいのが湿度で、猫は暑さには強い動物ですが湿度が高すぎると体温がうまく下げられるず、体調を崩す原因となります。

夏は、エアコンを28〜30度の除湿モード、冬はエアコンを25度前後にすると良いでしょう。快適と感じる温度は、若くて活発な猫、子猫や老猫、あまり動かない猫など個体差がありますので、愛猫に合わせて室温は21~28℃くらいに保つようにしましょう。また、自分で心地良い温度の場所に移動するので、部屋の中に暖かい場所と冷たい場所を作ってあげると良いでしょう。

部屋の移動ができるようにドアを開けておく、フローリングと絨毯やマットの場所を作るなどして工夫しましょう。

猫によって快適と感じる場所が違うので、愛猫のお気に入りの場所に安心できる寝床を作ってあげてください。

 

冬場になりやすい病気

冬場になると、尿石症膀胱炎になりやすくなります。寒さで水をあまり飲まなくなることやイレが寒くておしっこを我慢してしまうことが原因といわれています。

予防対策
  • 飲み水をぬるま湯にしてあげる(猫舌なので人肌に)
  • 暖気がたまる高い場所水飲み場を作ってあげる
  • 普段使用しているトイレが寒い場所にある場合は、暖かい場所にトイレを1個追加してあげる

病気ではありませんが、実は冬は脱水が多いです。冬でも寒さ対策のし過ぎで夏のように脱水状態になることがあります。

首の後ろをつまんで伸ばしてみて、手を離して皮膚がすぐに元の位置に戻れば大丈夫です戻りが遅ければ脱水の恐れがあるので、動物病院に相談して下さい。

 

まとめ

今回は、冬の寒さ対策についてお話してきました。猫は寒さに弱いので、温度管理きちんとしてあげたいものです。日によっては、気温が上昇したり、暖房で部屋が暖まり過ぎることもあるので、寒さ対策と同時に涼しい場所も作ってあげることが大事です。

また、寒さで水をあまり飲まなくなることやトイレが寒くておしっこを我慢してしまうことがないように気を付けてあげましょう。

今回紹介した冬の寒さ対策は、どれもすぐにできるものばかりです。やりやすいものから、試してみてください。何個か組み合わせると効果的ですよ。

 

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夜はいつもこの中で寝ています。

 

参考文献

『かわいい猫の飼い方・しつけ方』(監修 安房中央動物病院獣医師 作佐部紀子/ナツメ社)、『ねこのきもち12月号』(Benesse)

 

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