ばけばけ第15週「マツノケ、ヤリカタ。」ネタバレ感想|新婚なのに本音を言えない切なさ
※この記事にはNHK連続テレビ小説「ばけばけ」第15週(2026年1月12日〜16日放送分)の完全ネタバレが含まれます。まだ見ていない方はご注意ください。
最新情報や公式あらすじはこちら→ NHK公式「ばけばけ」ホームページ
第15週「マツノケ、ヤリカタ。」の核心はこれ!
「嫌われたくない」優しさが、逆に夫婦の距離を広げていく切なさ…
国際結婚のリアルな難しさと、新婚なのにすれ違う心の機微が、静かに、でも深く胸に刺さる1週間でした。大きな事件はないのに、毎朝見終わったあと「わかる…」とため息が出る、そんな回ばかり。
日本人以上に「日本人らしく」振る舞おうとするヘブンと、
相手の違和感に気づきながらも「大丈夫かな?」と声をかけきれないトキ。
どちらも悪くないからこそ、言葉にできない溝が積もっていく…
そんな「我慢と優しさの危うい境界線」を丁寧に描いた週でした。
各話ざっくり&心に残ったポイント(ネタバレあり)
- 第71話・72話
武家屋敷への引っ越し&本格新婚生活スタート!
トキがヘブンの名前を呼びづらそうにしている姿や、ヘブンが必死に正座・作法を覚えようとする微笑ましいシーン。でもその裏で「相手に合わせすぎ」の予兆がじわじわ…新婚のぎこちなさが最高にかわいいのに切ない! - 第73話
来客対応や慣れない日本暮らしでヘブンが疲弊…でも「大丈夫」と笑顔で隠す姿が痛々しい。
「弱音を吐けない外国人夫」のリアルが胸にくる回。 - 第74話
息抜きしたい本音を言えず、嘘を重ねてしまうヘブン。
トキもその違和感を言葉にできず、沈黙が深まる…ここで一番もどかしい! - 第75話
ついに爆発!「嫌われたくなかった」「失いたくなかった」――
お互いの本音がぶつかり合って、初めてちゃんと向き合えた感動の回。
ここでもらい泣きした人は多いはず…!
第15週全体の考察|朝ドラ「ばけばけ」が教えてくれたこと
派手な展開はないのに、「言わなかった言葉」の積み重ねがどれだけ関係を脆くするかを、これでもかと描いていて心に残ります。
本音を言うのは「相手を傷つけるリスク」ではなく、
関係を守るための大切な練習なんだと、静かに気づかされる1週間でした。
特に国際結婚の視点が絶妙。
ヘブンが「日本人らしく」なろうなろうとする姿は、愛ゆえの努力なのに、逆にトキを置いてけぼりにしてしまう…そんなリアルさがすごい。
まとめ:結婚って、恋の続きじゃなくて「新しい始まり」
「ばけばけ」第15週は、
恋が結婚に変わったあとの「現実」を、
決して大げさじゃなく、誠実に描いた神回揃いでした。
完璧に分かり合えることより、
「正直でいよう」とする姿勢こそが、家族を築いていくんだな…と、しみじみ思いました。
あなたは第75話の本音ぶつかりシーン、どう感じましたか?
コメントでぜひ感想教えてください!
各話もっと詳しいネタバレ&感想はこちら
次週も楽しみですね!「ばけばけ」ファン同士、語り合いましょう〜!

